韓国助成環境連帯 生活クラブ生協神奈川訪問
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東京湾は世界でも類を見ないほど生物の豊かな海です。以前にも国土交通省での干潟再生の取り組みをご紹介しましたが、現在、空洞化した工場跡地や護岸を再整備して東京湾に干潟を再生する試みが、東京都や川崎市で行われています。
横浜市でもみなとみらい地区(MM)を中心に、海が見えるスポットはたくさんできてきました。しかし、釣りをしたり、生物に触れたり、ボート遊びをしたり、市民が海水に触れられる場所は金沢区の海の公園以外にはありません。
神奈川区と西区の境目、マリノスタウンの横に現在UR(都市機構)によって公園が整備されています。この公園は、造成後は横浜市に寄付されることになっていて、海水を引き込む潮入りの池がつくられる予定でした。しかし、今、造成後の管理をめぐって池の整備が危機に瀕しています。「人が滑ったりすると危ないから」というのが横浜市の言い分で、つくった後の事故の責任までURは引き受けられないというわけです。
四方を海に囲まれた日本には、浜離宮をはじめとした潮入りの池はあちこちに見られ、文化ともいえます。はまっ子にももっと海に身近に触れられる場が欲しいというのが、私の願いです。皆さんはどう考えますか?
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横浜にLRTを走らせる会、横浜カーフリーデー実行委員会、横浜の公共交通活性化をめざす会、等が中心となって全国大会が横浜国立大学で開催されました。
基調講演は、家田 仁氏(東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学教授)。話が面白い。公共交通は国民の権利、提供は自治体の責務。費用は、運行収入だけでは当然まかないきれない。日本の公共交通もグレードアップする時期に来ている。日本では、たまたま、高度成長期、民間の鉄道会社がうまくやったので、公共交通は民間でというようになってしまった。市民側も、成果なしの運動ではいけない。、、、
特に、欧米では、公共交通は市長選などの公約になって進歩してきたが、日本の政治家は公共交通に無関心。というちょっと辛口のお話。
横浜市でもLRTはもとより、バス路線の維持、負担の考え方、根本から横浜市の考えをたださなくてはなりません。赤字体質の見直し、民間事業者との相互乗り入れを訴えています。中村文彦先生が横浜市の協議会に入っているので期待しているのですけれども阿部副市長はちょっと苦しかったのでしょうか?
そんな中、東神奈川で電車を降りると、バスにどんなに走ってもいつも間に合わないのです。JRとの乗り継ぎなんて考えてないんですよねきっと。聞いてみます。
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10月22日、池袋の芸術劇場で、40都市が参加する気候変動東京会議に出席しました。ちなみに横浜市は提携都市として、日本では参加都市の東京都と一緒に名を連ねています。
映画「不都合な真実」が、地球温暖化の実態を世界に見せ付けていましたが、この会議では、すでに海面上昇や、熱波、ゲリラ豪雨、水不足にどう都市が対応していくべきか具体的な対応策の議論に入っています。
そんな中で、日本の山本良一氏が、「都市には、人口の50%が集中しているが、被害者であると同時に温暖化ガスを排出していることから、徹底したエコ都市のモデルを創っていく役割がある」と強調していました。民間の地球温暖化対応技術の進歩には目を見張るものがあります。環境先進国の日本の実態があるはずなのに、それを政治的に発揮できない。
先の洞爺湖サミットのみすぼらしさが悲しく思えました。
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2008年横浜カーフリーデイが、秋晴れ(?)の中、少し暑すぎましたが、大盛況に開催されました。発足してから、年々大きくなってきました。
EUから始まり、世界同日で車を止め、「車社会を問い直す」この運動は市民の手で横浜市に持ち込まれ、開花してきました。気づけば、横浜市の職員のボランティア参加も多く見受けられます。
しかし、環境モデル都市に選ばれた横浜市としては、こんなに評価が高く、NPO団体が一度に会する環境イベントに対して、支援が薄い。特に、昨年まで参加してくれていた交通局のバスも見えないのは残念無念です。
車を置いて、町に出る。その足を確保するのが公共交通、このイベントは公共交通の重要性を問い直すものでもあります。そこに、横浜市営交通がなくていいの??
このイベントの持つ意味が多くの人に伝わって、さらにエリアが広がって、車のない大通公園、伊勢佐木モール等を謳歌し、歩行空間や自転車をみなおし、きれいな空気をいっぱい吸える。そして、公共交通や環境についてシンポジウムが活発に開かれ、政治を後押しする。そんな風になればいいと思っています。
来年も、楽しみにしています!!
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ベトナム戦争の枯葉剤の影響について扱ったドキュメンタリー映画「花は何処へ行った」を下高井戸まで見に行きました。枯葉剤は、猛毒のダイオキシンが含まれています。ダイオキシンは、環境ホルモンのひとつでもあり、人体に深刻な被害を与えることがわかってきました。もちろんごみ焼却時にも発生します。
ベトナムへ取材に出かけた坂田さんにもお会いしました。「被害者を捜す旅になるかと思ったら、ベトナムでは、いたるところで、枯葉剤を浴びた市民の、子供、そのまた子供、そして3世代目まで、奇形や、脳障害を持つ子供たちが生まれている。」と語っていました。
奇形の子供を抱え、貧困に苦しみながら、深い愛情で子供を育てる。大変重くショッキングな映像にもかかわらず、なぜか、愛情に癒される映画になっています。しかし、このベトナムでは、まだ、ダイオキシンの影響についての学術的な調査もされていないということでした。
私がダイオキシンの問題に大変興味を持ったのは、ちょうど、「沈黙の春」など、環境ホルモンの問題がクローズアップされた頃です。日本の女性の母乳のダイオキシン濃度が非常に高いことが問題になりました。実は、急増するアレルギー、アレルギー反応で死ぬ?「これって環境ホルモンのせい?」と考えていたからです。中村梧郎さんの「母は枯葉剤を浴びた」を読んで大変衝撃を受けました。
大変な悲劇を起こしたことについて、人類は早急な調査を行うべきです。そして、この映画の普及を応援します!
「花はどこへいった」~ベトナム戦争のことを知っていますか?~
下高井戸シネマ 9/13~19 10時20分~
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来年の開港150周年で、山下公園前の海で行われるトライアスロンの大会のための、試泳が行われました。「本当に泳ぐの?」と居ても立ってもいられずに観にいきました。
山下公園のみならず、この夏も、西湖、山中湖、精進湖、河口湖などなどの清掃活動でおなじみの「海をつくる会」のメンバーとトライアスロン協会の方々の協力で、滞りなく行われました。
「はまっ子が浜で泳げないのは許せない」と思いつつ、や
っぱり、「体、大丈夫?」という心境ですが、大会を一過性のお祭りにせず、これを期に、金沢八景以外に、子供たちが泳げる海を横浜につくるために予算を割いて欲しい。これまでの経済中心の考え方から、環境、とりわけ、山、川、海の水の循環に着目して環境を子供に残す政策に転換して欲しい。
東京、川崎でも干潟の再生が始まっています。横浜は、大会だけを行うのではなく、東京湾をきれいにするための干潟再生事業を進めていくべきです。
大会の開催が、海を本当にきれいにしようという横浜市の政策実現につながることを願って止みません。
P.S.しかし、たくさんのメバル、うなぎ、ぎんぽ、はぜ、なんと、チョウチョウウオ(地球温暖化のためでしょうか)がいたのには驚きました。
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中田市長の2期目のマニフェストには緑新税の導入が上げられています。市長任期の折り返しの今、緑被率31%を維持するための新税(試算では、年間一人1300円)の導入の検討が予算に向けて始まっています。すでに緑の保全・創造施策と財源確保に関する市民意識調査も行われています。
横浜の森林の約8割が市街化調整区域にあります。市街化調整区域は一般の建物は建設できませんが、福祉施設や資材置き場、駐車場等になってきて次第に緑は減少しています。
そこで、横浜市は、昨年「市街化調整区域のあり方検討」を行って、緑を守るべきところと、駅前などの開発止む無しというところをゾーン分けし、守るべき緑の優先順位をつけようとしました。ところが、地権者権利とぶつかって実質、答申は頓挫したかたちで終わっています。これでは、どこをどう守るのかも不明確なままです。
議会では、「市民の森」制度など、これまでの施策の検証はどうなのか?積算の根拠は何なのか?これまで、投入されてきた財源が他へ転用される増税ではないのか?と言う指摘があります。
緑保全の手立ては必要です。しかし、緑を守りたいと言う市民の思いにかこつけて他へ財源をまわすための実質的な増税にしてはいけない、という思いがあります。
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