04 アレルギー

2010年6月24日 (木)

学校給食でのアレルギー対応を視察しました

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 今年は、横浜市神奈川区の白幡小学校に、アレルギー対応のガイドラインが役にたっているのかどうかも含めて、視察にうかがいました。

 白幡小学校は3年ほど前に調理業務の民間委託が始まりました。横浜市でたった7人しかいない貴重な栄養教諭のうちのひとりが配置され、食育の授業も行なっています。

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この学校では十数名のアレルギー対応を行なっていて、卵・牛乳・魚介類・ナッツ・小麦粉のダメなこどもに対応していました。各教室まで給食を運ぶには、民間委託の前に設置されたエレベーターが大活躍しています。どこの学校にも必要なのですが・・・。

 伺った日の献立がちょうど和え物で、醤油抜きの対応食を別のコンロで作っていました。これが、とてもあっさりしていておいしい。醤油に小麦粉が入っていることは余り知られていませんが、小麦粉は結構いろんな調味料や材料に入っています。

 見学したお母さんは、「調理室が熱くて可哀想!」・・・最近、転落防止の為に小学校の窓は10センチ程度しか開かなくなっているとか、冷房が入らない中、これは大変!

冷房が無くても、窓が開いて扇風機があればと思いました、早速調べてみます。学校には式典に伺うくらいでは分からない事、気付かない事がたくさんあるものですね。

 永池校長ありがとうございました。

 

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2010年3月31日 (水)

神奈川県立保土ヶ谷高校元教師 訴訟へ

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 2004年,県立保土ヶ谷高校では、音楽室上の雨漏り改修工事に伴い、異臭がするなど、工事直後から異変が生じていました。その後、2005年5月気温が上がるに伴い、シックスクール事故が拡大し、300人を超える生徒が不調を訴えました。

 事故の発覚直後から、当時、横浜市で議員としてシックハウスガイドライン策定を進めてきた私に、相談が持ちかけられ、すぐに建築家や当時の横浜市の衛生局職員と視察に訪れ、陳情や申し入れを県知事あてに行いました。

 しかし、翌年には、校長も副校長も、被害にあった教員もみんな異動。公務員災害や労災は受けながらも、神奈川県の職員は誰もお咎めなく、事故の責任は問われませんでした。

 被害にあっても教員という身分であること、また、生徒も若さゆえに法廷に立たせることを親御さんが躊躇したりで、この事故はあったことは認められながら、正確な被害状況は把握されず、責任、賠償が行われずに月日が経過し、内部で戦ってきた先生方の憔悴は目に余るものでした。

 今回の柳沼先生の決意を無駄にしたくない。今後、大修繕時代(老朽化した公共施設が一斉に修繕期を迎える)を迎えるにあたって、大きな警告を全国に発して欲しい。そして、被害にあった卒業生の皆さんも是非、名乗りを上げていただきたいと思い、訴訟を支援する決意です。

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2009年7月 5日 (日)

アトピーネット吉沢皮膚科院長との交流会

4日、アトピーネットの交流会をオルタ館(新横浜)で開催しました。ずっと留守していましたが、先生の患者さんも含め17人の参加。皆さんのご協力に感謝します。

 皮膚科学会のガイドラインを中心に、塗って直す治療はアトピーには基本的にない。ステロイド、プロトピックの副作用と油脂の取り過ぎや石鹸の使用など多岐に渡って、これまでの治療の経験から吉沢先生と忌憚なくおしゃべりができました。

 生活クラブ生協は今、孫の代に入っていますが、お孫さんたちは、アトピーになったら即ステロイドということを避ける知識が届いてきたようで、極端に言うと、ほっときゃ治るという実践で、4ヶ月くらいで見る見るきれいになっていくという様子を聞き、うれしく思いました。

 ステロイドを使用すると、こうはいかないので、やはり薬害という側面はぬぐえません。プロトピックが10年を経て、ジェネリックになる危険性についても話が及びました。

 私たちは、薬を否定しているのではありません。ステロイドも重要な薬です。でも、すぐに漫然と乳児に使用することについては、NO!です。もっと、薬の使用については慎重にして欲しいものです。ヨーロッパに居ても、神戸市の方から、プールの腰洗い槽の廃止について相談を受けました。必要のない薬物は使わない方がいいんです!

 アレルギーはつくられている。国政選挙を迎えるたびに、私たちのスタンスに味方してくれる医療に詳しい議員をと願わずに居られません。多くのアレルギー患者、薬害に苦しむ方も同じ思いと思います。薬の蔓延は政治です。やっぱり、とにかく一回自民党をひっくり返しましょう!

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2009年6月23日 (火)

7月4日にアトピーネット交流会をいたします

7月4日〔日)PM 3時~

新横浜 オルタ館 301号室

吉沢潤 〔吉沢皮膚科院長)をお招きして、アトピー治療について意見交換をします。

アトピー治療について、皮膚科学会が提示しているガイドラインについても触れられると思います。参加費は 無料です。

FAX 045-413-5022 定員オーバーのときのみ、こちらから連絡差し上げます。

誘い合わせの上、ふるってご参加ください。

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2009年3月17日 (火)

アトピー講演会情報

今、話題になっている「アトピー性皮膚炎」とは何か?

「脱ステロイド・脱保湿療法」とは?

    

講師:佐藤健二先生

 2009412()午後145分~430分(開場125分)

・第1部:講演 ・第2部:患者による体験談 ・第3部:質疑応答

参加費無料(どなたでも自由に参加可能)

会場:横浜市技能文化会館 

  8F 802大研修室(定員96人、先着順)

主催:Atopic治らないアトピー性皮膚炎に対する脱ステロイド・脱プロトピック・脱保湿を広げる会:略称 Atopic

責任者:水島郷博  Atopic HP  http://steroidwithdrawal.web.fc2.com/

お問い合わせ先:steroid_withdrawal@yahoo.co.jp

後援:佐藤小児科 大阪府堺市中区堀上町123 ℡:072-281-0215

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2009年3月 9日 (月)

学校プールの腰洗い槽もうありませんよね

 先日、東京の皮膚科医から連絡を受け、まだ健在な腰洗い槽で、かぶれる子が多い。厚生労働省に電話したら、「横浜市で廃止の成功例があるので聞いてくれ」ということで、私に連絡があった。

 議会中と、相手の診療時間もあり、今日になって連絡が取れたが、東京都も川崎市も廃止になっているので「何で?」という思いだった。しかし、厚生労働省が私たちの運動を知っていてくれたのはうれしい。一部の区では、まだ古ぶるしい条例が生きていて廃止されていないとか。

 実は、厚生労働省はすでに15年以上も前に、プールの腰洗い槽の必要性を否定している。民間の幼児用プールでも使用されていないのはそのためだ。しかし、文部科学省では少々遅れをとった。学校プールで未だに、脈々と腰洗い槽が続いてきたのはその名残に過ぎない。

 学校プールの開設当時は循環型の浄化槽施設もなく、自宅にお風呂もない状況だった。しかし、現在では、お尻をふける児童に、オムツをつけた子供の入るプールでもしない、高濃度での消毒は返って害になる。私が議員に当選した2002年当時も、すでに横浜市では「塩素過敏症」という言葉もあって、アトピーやアレルギー性の子供だけでなく、通常は健康でもプールに入ると湿疹が出る子供がいた。

 世界一の風呂好き、衛生主義がアレルギーに関連しているのでは、という時代。もし、あなたの自治体でまだ腰洗い槽が生きているのなら、是非、即刻、廃止してください。

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2009年1月21日 (水)

アトピーネット講演会のお知らせ

 2月8日(日)午後1時半~4時半まで  参加費2000円

神奈川県民ホール大会議室(山下公園前)にて講演会を開催します。

1時半~3時 「アトピー性皮膚炎患者の皮膚~掻くのは悪いことか、掻くにも理由があるに違いない~」 今山修平(今山修平クリニック&ラボ所長)

3時~4時半「強力な薬剤を用いないアトピーの方が予後がよい」藤沢重樹(藤沢重樹皮膚科)

 を開催します。今回は、九州から今山修平先生をお招きしました。皮膚科の神様といわれるほど、関東地方の先生からも、講演会の開催を期待されていました。是非、この機会にお越しください。

 申し込みFAX 045-413-5022

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2008年9月 6日 (土)

携帯基地の乱立

 最近、私のところに、「携帯基地が近くにできるので不安。どうすればいいか」と相談があります。以前は、「あなたも使うでしょ、、私も、、」という風だったのですが、最近は状況が違ってきています。

 携帯の規制緩和で、多数の会社が参入。しかも3世代携帯電話ということで、機能強化、電波も強力。商用地から住宅地、マンションなどにどんどん建てられるようになってきて、これでは不安が募るのも当たり前の状況です。今のところ、自治体に言っても、対応セクションがないので、会社へどうぞ、ということになります。

 WTOでは基準値を設けていて規制しています。ところが、日本の基準値は、高すぎて話にならない。人体への影響は立証が難しいのですが、伝書バトが帰れないことなどからも、影響のないはずはないと考えるべきです。

 ES患者のことは、ご存知でしょうか?電磁波過敏症のことです。頭痛、吐き気、めまいがして、電話が使えない。マイクが使えない。など、化学物質過敏症とともに電波に反応する人が増えています。飽和状態になって、反応が生じるある種のアレルギー反応です。つまり、自己防衛反応と考えるべきでしょう。

 総務省も、早々に、電磁派規制に乗り出し、少なくても、携帯会社どおし、計画的に基地を設置すべきだと考えています。何しろ、「疑わしきもの」でも規制しないできたのが日本の法律。アスベストも、化学物質もしかりです。

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2008年9月 2日 (火)

アトピー患者必見の一冊

『薬のチェックは命のチェック』31号紹介

  特集『アトピー性皮膚炎』(1200円)

治すコツ-------- 薬の迷路から抜け出す方法

        発行  NPO法人 医薬ビジランスセンター

 昨年、講演会にお招きした浜六郎さんでおなじみの医薬ビジランスセンターから、アトピー特集の本が出版されました。『ステロイドを塗っても治らない』患者の経験談。佐藤健二先生の『脱ステロイド剤』・『脱保湿剤』の対談。安藤直子さんの経験談や成人アトピー患者の実態調査。浜先生の薬の評価などなど、アトピー患者なら知りたい情報が満載。

浜さんは、脱ステロイドとストレスの解消療法の併用で、もとのアトピー性皮膚炎が治ると言う症例の積み上げがある事実から、『アトピーはアレルギーではない』という仮説をたて、もの申しています。

   アトピー患者の胸に落ちる一冊です。

           インターネットで申し込むと便利です。

http://www.npojip.org/jip_menu/jindex.htm

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2008年7月12日 (土)

食物アレルギーと上手に付き合う!

 7月10日 旭区の「サンクリニック」の小児科医 相澤芙美子先生を招いて、横浜駅西口神奈川県民ポートセンターにて「食物アレルギーと上手に付き合う!」フォーラムを開催しました。 乳母車を押して、アレルギーに悩むお母さんたちが参加をしてくださいました。

 Atopi 生活クラブアトピーネットワークが活動を始めて、12年になります。アトピー性皮膚炎も、食物療法で改善することはわかっていました。しかし、近年、食物そのものに反応してしまい、ショック症状を起こすお子さんが増えてきたため、アトピーネットワークは現在、皮膚炎と、食物アレルギーと両建てで、活動をしています。

 19年2月に策定された、横浜市の「学校給食食物アレルギー対応手引き」策定にも、アトピーネットワークは、調査活動を通して大きく貢献してきました。

 今回は、ショック症状を起こして呼吸困難等になるようなお子さんに対して、自分で行えるアドレナリン注射(エピペン)の学習会もDVDと体験用の器具を使って行いました。以前は、食物アレルギーはまだまだ特殊でした。最近では、飛び込みの参加者も多く、だんだん盛会になってくることに思いは複雑です。

 ようやく、教育委員会も食物アレルギー症状の深刻さに気づき、ガイドライン策定に乗り出しました。

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