2007年11月23日 (金)

子育てアンケート実施中!!

 11月に入って、12月2日に行う「子育てフォーラム」に向けて、天気のよい日を見計らって、公園で子供と遊んでいるお母さんにアンケートを行っています。急に寒くなって人のいない日もありますが、、

 神奈川区のネットワーク横浜の運営メンバーは、子育ても一段落していて孫育て?なんていう者も多いので、「公園で聞いてみよう!」ということになり、何日か実施したところ、皆さん快く回答いただけました。

 私の知らない、子育てスポット。増えたはずの一時預かり保育が、在宅子育てを行っているお母さんたちには少しも使えていない実態や出産費用の準備に40~50万いること、幼稚園が高いという悲鳴、など、声は切実です。子育て情報についての格差も相当あることがわかってきました。

 皆さんから伺った意見は、役所では聞けない話です。一人ひとりの在宅子育てをしているお母さんの声は実はなかなか上がってこないので、とても参考になります。今後の在宅子育て支援策の提案に活かして生きたいと強く思っています。

 お声をいただいた皆様、本当にありがとうございます。 私も、孫のためにがんばります!!(あっ まだ、孫はいません誤解のないように)

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2006年4月 9日 (日)

さようなら保育室バンビーノ

 今日、神奈川区にある小さな保育施設バンビーノが4年間の活動に終止符を打ちました。保育施設バンビーノは、ちょうど、私が議員になった2002年に、ともに活動してきた友人たちが、核家族化の進む中、行き詰まった子育てを支援するために、公の保育施設で行われていなかった、リフレッシュ保育(一時預かり)を中心に立ち上げた保育施設でした。

 バンビーノには、パートや上の子どもの通院のために下の子を預ける例や息抜きをしたいお母さん、虚弱体質で休息の必要なお母さんなど、認可型や横浜型保育室にも入所の優先順位が低い状況の子どもたちが集まっていました。また、日本語が習得しにくい外国人の父母の家庭などの例もあります。 

 保育は不得手な私ですが、公園に砂遊びに連れて行くのはOKとお手伝いしたこともありました。そんなときに出会った、外国人の双子姉妹は、バイリンガルのすらっとしたお嬢さんになっていました。 
たくさんの卒業生で賑わうバンビーノは、区役所からも惜しまれて閉園しました。
 

 今、中田市政の元で待機児童解消を目的に、認可型保育所が急ピッチで整備されてきています。その為に、無認可の保育所は一時預かりや認可型保育所の待機に利用され、運営は極めて不安定になっています。家賃が高いためにこのことは致命的となります。定期就労がなくても働かざるを得なくなった家庭のニーズの受け皿となっているために、保育料をいただけないこともあったと聞いています。 


 認可型保育施設が増えて、多くの子育て世代が低額で保育所を利用できつつあることは、ネットワーク横浜の主張にかなっていますが、一時保育に寄せられる深刻なニーズや小規模施設へのニーズには答えきれていません。週に3日以上働く定期就労にのみ、スポットを当てた児童福祉法自体が現在の社会状況にそぐわないこともあります。
 

 4年間、ボランティアで、早朝から子どもたちを迎え入れてきた大胆な試みは幕を閉じます。スタッフの皆様には、「ご苦労様」とひたすら頭の下がる思いです。閉園を惜しむ満杯の送別会を見て、やるせない思いでした。


 バンビーノ閉園から見えた課題を横浜の保育施策に生かさなければならないと改めて痛感しました。

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