開港記念会館のステンドグラスが修復中!
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5月17日号の週間東洋経済の『子ども格差』がショッキングで、話題を呼んでいる。格差社会と言われてきた日本。すでに、格差を超えた「貧困」社会が広がっています。
高齢者の無年金、ワーキングプア、非正規雇用の拡大。。。。そんな中で、子どもたちは、母親のお腹に居るときから格差にさらされている。検診を受けてもらえる回数も違う。大阪府堺市での調査から母子世帯の4割が2代にわたって生活保護を受けている状況。10代での出産も多く、貧困が連鎖しているという。
家庭教師に月60万円も使うセレブな受験生が居る一方で、外国人の子どもたちの多くが日本で未就学児となっている。
世界と比べても、子どもの貧困率は14.3%。特に一人親の子どもの貧困率は、57.3%と圧倒的に高い。急速にアメリカ化されてきた日本社会。アメリカでは、お金が無ければ医者にもかかれない。結果、学費も医療費も払えない子どもたちは軍隊に入っていく。
日本でも、ドヤ街に自衛隊の勧誘が来る。
子どもの貧困は、政治そのものの姿と言える。
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5月16日に石川町Lプラザで行われた、NPOワーカーズコレクティブ総会に出席しました。協会では、最近、多様な働き方がニートや引きこもりの方の就労支援につながることを実感し、支援プログラムに力を入れています。
総会の後、「ネットカフェ」の指摘で、TVでもおなじみの、NPO自立生活サポートセンター・もやい事務局長 湯浅誠さんに、実例を交えて、今の、日本の貧困の状況をうかがいました。親といれば、バイトの生活でも大丈夫だけれど、、、非正規雇用の拡大、正規雇用でも、過労死しそうで、3年でやめてしまう現状、正規雇用でもきりきりの生活。いったい日本はどうなっているのか?と思わせる、厳しい内容でした。
我が家にも、大学生が2人。2人とも就労して、生活していくことができるのか、不安は切実です。
「ケーキ屋さん」、「パン屋さん」、「靴屋さん」になりたい。かつてあった、多様な夢、多様な働き方のなくなってきた、非正規雇用の拡大、、、、、社会構造をどうしていくのか課題は大きいです。
わたしは、やはり、かつてのような多様な就労の場をNPOセクターに求め、創って行くしかないと考えています。
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4月21日(月)、午後6時半~ 会場:Lプラザ(中区石川町駅徒歩)
中田市長のマニフェストを検証する集まりが開催されるという知らせが届きました。
しがらみなくして、多くの予想に反して現職を破っての当選、爆発的な人気で2期目も当選した中田市長。大きすぎる横浜に何を実現したのか、しようとしてきたのか、諸先輩の分析を聞きに行くことにしました。
これを読んだ職員の皆様、「やっぱり杉山は、、」と思うのは早合点です。大きな期待と無念、さもありました。市長選挙とともに議員になった私にとっても、同時進行であっという間に時は流れてきました。
まず、みんなの大好きな横浜市がどうなってきたのか、どうしたいのか、考える機会にしたいと思います。一緒に行ってみませんか?市民団体、市民活動家の方々にも呼びかけます。
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娘が、学校で台湾に行くことになり、切れていたパスポートを取りに出かけました。5年前は、親が同行した彼女も18になり、ひとりでパスポートセンターに出かけました。すると、携帯に電話が入り、「私の名前はユウコになって間違えて登録されている。お母さん区役所行って直して来て」という。
そそっかしい私は娘からの信頼がなく、「間違えたんでしょう?」しかし、娘の名前は間違えるはずはない!!!5年前にパスポート取った時には、横浜市の住基ネットは選択性でつなぐかどうかは、市民の判断。当然、我が家は非通知で住民票を持参しました。そのときはすんなり取得できたのに、、、、
「待てよ、私は市会議員」ということで調べると、平成4年以前に移動のない市民は、戸籍にはルビの届出義務も、区役所が読み方を把握する義務もなく、便宜上、職員や入力業者が検索しやすいように確認なく勝手にルビをふった。その時は、住基ネットは想定されていなかった。あくまで、便宜上だったということでした。
しかし、電算化によって事態が変わって、便宜上のルビが一人歩きをしました。パスポートは、ローマ字なので、読み方が重要になります。戸籍謄本を持っていったので、問題なくパスポートは支給されましたが、私の頭をよぎったのは、年金問題の名寄せです。
今月号の「文芸春秋」には年金問題が詳しく書いてありますが、この勝手なルビの問題も「名寄せ」に支障をきたしていることが書かれています。委員会でも発言しているのですが、この問題についての新聞社や職員の関心はまだまだです。
娘は「裕子」を「ヒロコ」と読むのですが「ユウコ」と打たれていた。読み方が複数ある方は、将来電算化がどこまですすむかも知れない。実は、これは横浜市だけの問題ではなく全国的に生じている問題です。将来、年金がもらえなくなるばかりでなく、さまざまに支障をきたす問題なので区役所で確認してください。
20年度からは戸籍の電算化が行われます。パソコンをやる人は、ローマ字入力が一般的ということはよくご存知のはずです。
もちろん、私は、この問題を議会を通じて大きくしていきます!が、まず、自己防衛を呼びかけます。
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横浜市神奈川区では、40年前、飛鳥田市政の時代、新貨物線敷設の住民反対紛争がありました。地域エゴイズムといわれるこの運動は、神奈川区の羽沢駅周辺、松見町内会、沿線住民を巻き込んでの運動で15年間争われたということです。その時の運動に参加された宮崎さんのお話を伺う機会がありました。
当時のことは、私は知る由もありませんが、この反対運動は横浜市史にも刻まれています。「閑静な住宅街になぜ?」という声で「国益と住民利益」の対立として生じた運動は、市民参加を標榜し、一万人集会を行った飛鳥田市長の下で行われ、機動隊が出動して強制執行されたということに、非常に興味がありました。
学生時代、千葉に住んでいて三里塚闘争に参加していた学生を知っていましたが、遠くからおもしろがって参加するいわゆる「運動のための運動」に対しては興味がありませんでした。そこに住む人が、そこの環境を守るために戦うことは、マンション建設のトラブルなどいたるところにありますが、「公共」はどこまで正義なのか大きく問われていると感じています。
地域エゴイズムの運動は、敗れましたが、線路は完成したもののトラック輸送に取って代わり、貨物線はまったく振るいませんでした。東部方面線として相鉄線の西谷から羽沢をとおり、東急に接続する鉄道が開通する見通しになり、一部復活しますが、横浜市の貨物輸送の見通し、行政の行う正義が問われた運動として感銘を受けました。
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新しく入った運営委員に勧められ、横浜の観光スポットでもある山手西洋館めぐりを行いました。時間に追われ、政治活動をする中で、あるのは知っていても足を運んでみる機会がありませんでした。何かと、財政縮減の折、西洋館も緑の協会に指定管理委託されています。
年間予算は、7館で約1億。維持費がやっとです。おりしもハロウィンの飾り付けで本当にきれいでしたが、館長はすべて女性。ボランティアを募り、お花の装飾も持ち込みでされている。コーヒーをこだわって入れている方、各館ではウェディングも実施していると謂うことです。
案内いただいた深沢さんは、本当に横浜市が、この貴重な館を保存し、無料で誰にでも開放されている、しかも、市民の協力でこんなにも美しく維持されているということに誇りを持っていらっしゃいました。
近隣には、まだ保存したい館があるということです。何かと潤いを失いそうな今日ですが、私もこれまでと少し違う角度で、横浜市の文化財に触れることができました。
いい季節です。山手西洋館めぐりをしながら少し歩いてみませんか?
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~参議院選挙から45日ようやく届いた民意~
今日、昼前に、突然安倍首相の辞任報道が流れました。所信表明演説の後の国会においての与野党の論戦に市民の視線が集まる中で、誰もが耳を疑って確認するほどの事態でした。
参議院選挙での惨敗から45日遅れでの辞任です。参議院選挙の民意が、続投を表明した首相を、代表質問直前の前代未聞の首相の辞任劇にまで追い込むことになったといえます。首相の「鈍感力」をもっても、民意は重く、政局を乗り切る求心力を徹底的に欠いて、失速した形といえます。
首相の辞任劇については、自民党内でも批判の声が出ていますが、安倍首相の続投を許した自民党の責任は大きいといえます。今度は、自民党がその責任を問われることになります。
安倍首相は、残念なことに、市民の格差や生活に対する切実な怒りに思いをはせず、最後まで、辞任理由をテロ対策のための給油支援の継続が困難になったことを掲げて終わりました。
日本の首相として、軸足がどこにあるのかを印象付ける結果ともなりました。
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国際児童親善友好協会(I.C.F.A)の活動をご存知ですか?画家の西森貞子氏が、20年にわたって、児童を募り、ホームステイをしながら壁画作成を通じて、交流を図ってきた活動です。
数年前に、子供の父母から活動を知り、その芸術性と今の子供たちに忘れられがちな共同して作成し、達成感を得るプロセスに感動し、土曜日に青少年交流センターで行われた、ラパスの地での壁が作成の報告会に出席しました。
私と同じように壁画制作の過程を収めた映像にに価値を感じている日本映画学校の千葉茂樹氏も駆けつけていました。千葉氏は、日本で唯一、マザーテレサの活動記録の映画化に携わった方です。
西森氏は私生活をなげうって、「壁画の原点は、子供たちの純粋な目」として、ご自身の絵の売り込みよりも、子供たちの壁画作成の指導を優先されて来ました。なぜなら、完成した作品は、まさに芸術だからです。子供たちも、言葉の通じないなれない環境の中で、次第に目を輝かせ、実のある交流と、芸術を生み出しています。本当にご苦労様です。
しかし、残念ながら、子供の壁画というと、「よくやったね」と、落書きのような位置づけです。横浜博覧会、ワールドカップ時には、横浜市でも活躍の場があったのですが、長期保存するまで、芸術性が理解されていないのが現状です。
私は、児童壁画の芸術性と、一度携わったら、一生忘れられない充実感を子供たちに確実に残していることを、横浜市の財産としてどう伝えられるのか悩んできました。ブログがその一助になればと思っています。
メキシコや、中国のように10年以上も作品を保存するような、おおらかに芸術を包み込む豊かさが、横浜市にも必要です。
教育と、芸術そのものを兼ねそろえた西森氏の活動が、横浜の財産として認知されることを切に望みます。
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ミートホープ事件で、すぐに心配になったのが横浜市の学校給食でした。
東京都は、「自校献立、自校購入」ですから、なんといっても最大消費地は、約320校を4ブロックに分割した横浜市です。予想したとおり、横浜市の学校給食で、ミートホープの食材が使用されていたことがわかりました。勿論、学校給食の不備ではありません。罪は、ミートホープ社にあります。
北海道の業者の事件であっても、横浜市が影響を受けるのは当然といえます。日本の食の安全を揺るがす、許しがたい事件をわが身のこととして捕らえていただきたいと考え、事実をブログに掲載いたします。
私は、異物混入が、肉、野菜、魚などなど、原材料の近いところで発生していたことに当初から注目し、その影響を心配してきました。現行法では、業者間どうしの取引で、原材料の表示義務がないことは大きな問題です。即刻改善されるべきです。
食物アレルギーの方は、「食べてしまった!!!」という思いもあると思います。饅頭の皮は、小麦粉にアレルギーのある人は死活問題、着色料も、特定疾患の方には命取りになるからです。食品を扱う業者には、生命を扱っているという誇りと、責任を感じていただきたい。
最後に、やはり、横浜市の学校給食のあり方については再考すべきです。各校で調達するのならば、身近な肉屋で、ひき肉を引いてはもらえるのではないでしょうか、少子化、食物アレルギーの増加の中で(そもそも、私は、今日の食物アレルギーは添加物などが生み出した人体汚染の影響と捕らえているので)改めて、食の安全を優先に考えるべきです。
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