軽度発達障害を考える
5日、カナックホール(東神奈川)で開催されたありんこの会(軽度発達障害児の親の会)に出席しました。
軽度発達障害は、障害手帳を持つ子とそうでない子がいますが、障害のありようもさまざまです。字を書くのが遅くて試験にならない、記憶ができない、欠点を思い出すとヒステリーを起こす。など等、食事のマナー、服の後ろ前の理解、靴下を左右同じものを身に着ける、季節、買い物、お金の支払い、管理、若いお母さんたちが、何とか通常の子供たちと一緒にできるように訓練したいという思いが伝わってきます。
教育期間が終われば、就労です。大卒の就職浪人が7人に一人という状況の中、職探しは困難です。実は、横浜市の多くの作業所も父母たちが創ってきました。そこで、今回、障害を持っている方、ニートだった方などの就労訓練に、最近着目されているワーカーズ・コレクティブの働き方、立ち上げの可能性を紹介するために、WC.o協会の理事長、岡田百合子さんを紹介しました。
ケーキ屋さん、パン屋さん、○○屋さんと、多様な就労の場があって、商店街が息づいていた頃は、多様な人に職を提供していました。今、新たな形で、出資し合って多様な就労時間も可能にして、女性が子育てしながら働ける場を提供してきたワーカーズの働き方が、注目されています。
お子さんたちが小さいうちはまだぴんと来ないでしょうが、字が書けなくても、電話に出られなくてもできる仕事を、職場を、つくってみませんか?
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