新春の集い
皆様、おめでとうございます。
本日は、私どもネットワーク横浜の賀詞交換会に多数お集まりいただきましてありがとうございます。
昨年の夏、ついに政権交代が実現しました。今日は、民主党の議員さんに多くご出席いただいていますが、ネットワーク横浜にとっても政権交代は悲願でした。私たちは、国会議員は出しませんから、時には、「ネットさんお人よしだね」と言われつつ、また自らも時には自問しながら、「自民党政権を打倒して、政権交代を実現する」ために、民主党さん、あるいは社民党さんの候補者を推薦し選挙支援も行ってきまし
た。
政権交代への道のりは、十数年かかったと認識しております。本日は残念ながら、先の選挙で当選した衆議院議員の皆さんは、本会議になってしまったと連絡をいただきましたが、とにもかくにも、政権交代したこの新年を、ここまでの道のりを思い出して共に祝っていただきたいと思います。
また、忘れもしない、7月28日の突然の中田市長の辞任に伴って、衆議院選挙と同日に行われました市長選挙で本日ご出席いただいている初の女性市長、林市長が横浜市に誕生いたしました。短期間での英断をなさった林候補の支援決定に、私たちも、臨時会議を開いて選挙支援を決定し、猛暑の中のブルーのスーツで歩かれた林市長と選挙戦を戦い、こうして本日、市長をお招きすることができました。
さらに、栄区の市議補欠選挙では、私どもの藤田みちるに議席を獲得させていただきました。ご支援していただいた方々に、この場で改めて、感謝申し上げます。
さて、政権交代をしたからといって、私たちも最初からばら色の政権を期待してきたわけではございません。案の定、あいも変わらない政治とお金の問題が年明けと共に永田町を覆っているようです。
しかし、はっきりしているのは、市民が「生活第一」を選択したことです。そして、この生活第一と言うのは、昨年もお話しましたが「為政者による生活者のための政治」では到底実現できないと言うことに、もう多くの市民が気づいています。今こそ、必要なのは「生活者による生活者のための政治」です。その理念は、分権を先取りして、徹底的に地域にこだわってきたネットワーク横浜の理念です。
その実践は、日々、地域からセーフティーネットを創るために、継続するために働き、おそらく多くの方が正月休みも返上で活動してきた皆様の活動です。
ネットワーク横浜を支えてきてくださった多くの皆様、今年、私たちは2011年に向けた選挙準備に入ります。「地域主権」「市民自治」を掲げた新しい時代に、私たちの掲げる醍醐味が発揮できるよう、引き続きお力を貸していただけますようにお願い申し上げて新年の挨拶とさせていただきます。
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