日韓市民交流会
ネットワーク横浜が交流の深い韓国のチェジュ市の市民協議会 (NPOの中間支援組織)のメンバー23人が日本を訪問。私はパネリストとして招かれ、ネットワーク横浜の現状と、2011年の選挙に向けての方針について話し合いました。
通訳をはさんでのプレゼンでしたが、韓国は来年が統一地方選挙とあって、「選挙総括は?今後の戦略は?」など集中的に質問を受けました。人口33万人のチェジュ市。市長裁量で福祉も変わるといいます。ただ、政権が変わると、まだ訴えられたりと影での思想弾圧も残っているそうです。彼らには、市民活動を活性化して政治に物言おうという姿勢があります。
以前、韓国を訪れた時も、韓国のNPOのメンバーはいくつも大学を卒業していて、3ヶ国(日本語、中国語、ドイツ語)の中から、どれなら話せるかと聞かれて苦笑するしかありませんでした。市民活動をすることが政治家の登竜門でもあって、政治に対する関心は凄いものがあります。
横浜市は367万人で議会はひとつ 92人が多いといって議席が減らされるといったら、爆笑されてしまいました。言葉は通じないけれど、地域で市民勢力を拡大して、政治を変えるボトムアップの政治や「分権」の理論がすっきり理解してもらえるのには感動でした。来年韓国に招待してくれると約束して別れました。
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