ビッグ・イッシュー
イギリス2日目に、あのホームレスが販売することで有名になった、ビッグ・イッシューを訪問しました。ビッグイッシューはイギリス初の社会的企業でもっとも有名だそうです。1週間に15万部8000人のホームレスが販売しています。
ビッグ・イッシューは社会的企業の資金獲得のために設立した会社という一面があり、今度、株式的な投資商品を販売するそうですが、こちらはいわゆるベンチャービジネス、急成長が見込める会社対象になるんだそうです。(とうもろこしで作ったペットボトルとか、瓶詰めの水とかつくっているような会社)
イギリスでも、社会的企業の資金調達の市場は確立しておらず、ビッグ・イッシューでも4年間で550万ポンド、平均200万円の融資、総額で1億円弱ということなら、ワーカー図コレクティブ設立に実績ある、神奈川県のWCCのほうが実績はあるかも・・・社会的企業が後押しされている背景は、助成金の不足傾向や移民社会をどう支えるか。これまでのチャリティー団体が、自ら資金を獲得して持続可能な活動を行える社会的企業へのシフトが進められているようです。
見え隠れするのは、労働党の政策ですが、保守党政権になっても、すでにこの部門に対する市民理解は進んでいて、そうたやすくひっくり返る話ではないようです。
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