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2009年1月29日 (木)

横浜市議会の定数の削減は議会制民主主義を否定につながる

議会運営委員会で、ついに定数削減の議論が始まった。前回はまとまらず,そのまま、国税調査のとおりで可決。自民党、公明党、民主党で、すでに話あいがされてきていた。

 しかし、横浜市は人口38000人に議員が一人という割合で選出される。他都市の基礎自治体の場合は7~8000人に一人が平均。一票の重さも軽い、これでは身近な議会は難しい。自治体議会は、身近にきめ細かくすべきだ。定数を6人減らすことで、いったい何が改革されるのか疑問だ。

 経費節減なら、報酬カットを行うべきで、今の、3委員会掛け持ちで、1兆円以上の予算決算。本当に削減がいい結果を生むのか市民の為なのか疑問だ。圧倒的な市長権力をけん制するために、多様な市民意見を反映するためには、議会がつよくならなければならないのに、議会改革=定数削減というのは情けない。

 政治は予算の取り合いと、市政のチェック機能。生活福祉に引っ張るか、企業に引っ張るか、そのためには、サラリーマン代表や、子育て世代代表など、多様な市民が議論しあうのが理想的です。

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