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2008年12月13日 (土)

よこはま緑新税があっさり可決!

「横浜の緑を守る」おそらく市民のほとんどが賛成だろう。しかし、そのための増税とすればどうだろうか?まず求められるのは

1、

横浜市

のこれまでの緑保全の政策の検証

2、増税の費用対効果

3、市民の周知

4、増税の影響

 緑新税はどれも満たしていないままの見切り発進となった。課税義務を負う市民一人ひとりにかかる重大な案件にもかかわらず、税額も、議会直前にヨーロッパに出かけていた市長が帰って僅か数日で1100円から900円に引き下げられた。では、もっと下げられるのか?その議論もなく、32億円(一人1100円)と積算した今までの施策の議論とも整合性を見ないまま、ともかく900円を増税することになった。

 経済状況は最悪。不安を抱えたままの年末になっている方も多い。おそらく年が明けても事態は俄かには好転しないだろう。世界が、日本が、減税を打ち出す中、

横浜市

だけはなぜ今、増税なのか、他の財政支援の効果を薄めるだけではないか。いくら緑と銘打ってみても増税。これまで、

横浜市

は開発誘導であったではないか。私は、断固たる環境派の議員だが、美しい大儀で施策の稚拙さや議論不足を隠し通すことは許せない。反対したのは無所属クラブと共産党だけ。議会のチェック機能が問われる事態だ。

 おまけに、大会派は議席を減らして議会も身を削ると主張する。

横浜市

のような中選挙区で、1万票を獲得しなければならない状況の中で議席減で有利になるのは最大会派のみんな賛成オール与党だ。これだけ、議案の中身の不備が指摘しても反対できない会派ばかりだ。

市民一人ひとりに直結する問題で、しかも議員一人ひとりでは反対意見も多くある中、こんなにバタバタとすんなりきれいに通ってしまうのか、無念でならない。

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» 「みどり税成立――理解得る努力これからも」神奈川新聞12月16日社説 [道草だらけのBook Review]
標題の社説:「みどり税成立――理解得る努力これからも」神奈川新聞12月16日社説 http://www.kanaloco.jp/editorial/entry/entryxiiidec081214/ (ご参照1) 「現場から:NOと言える…」毎日新聞12月16日神奈川版 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081216ddlk14070106000c.html (ご参照2) 「横浜みどり税条例」横浜市条例第51号 平成20年12月15日公布 http:... [続きを読む]

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