携帯基地の乱立
最近、私のところに、「携帯基地が近くにできるので不安。どうすればいいか」と相談があります。以前は、「あなたも使うでしょ、、私も、、」という風だったのですが、最近は状況が違ってきています。
携帯の規制緩和で、多数の会社が参入。しかも3世代携帯電話ということで、機能強化、電波も強力。商用地から住宅地、マンションなどにどんどん建てられるようになってきて、これでは不安が募るのも当たり前の状況です。今のところ、自治体に言っても、対応セクションがないので、会社へどうぞ、ということになります。
WTOでは基準値を設けていて規制しています。ところが、日本の基準値は、高すぎて話にならない。人体への影響は立証が難しいのですが、伝書バトが帰れないことなどからも、影響のないはずはないと考えるべきです。
ES患者のことは、ご存知でしょうか?電磁波過敏症のことです。頭痛、吐き気、めまいがして、電話が使えない。マイクが使えない。など、化学物質過敏症とともに電波に反応する人が増えています。飽和状態になって、反応が生じるある種のアレルギー反応です。つまり、自己防衛反応と考えるべきでしょう。
総務省も、早々に、電磁派規制に乗り出し、少なくても、携帯会社どおし、計画的に基地を設置すべきだと考えています。何しろ、「疑わしきもの」でも規制しないできたのが日本の法律。アスベストも、化学物質もしかりです。
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