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2008年7月28日 (月)

ペットボトルのキャップでワクチンを

Risaikuru  27日 毎月事務所に地域で活動する団体の方をお招きして意見交換を行う恒例の「トーク&とーく」にペットボトルのキャップを集めて、ポリオなどのワクチンを発展途上国に送るNPO法人「REライフスタイル」の藤枝さんをお招きして、回収の実態などについてお話を伺いました。

 原油高騰の折、このペットボトルが資源として注目されていますが、回収方法等によって(主に輸送料)引き取り価格が2倍以上違うこと。(REライフスタイルでは1キロ当たり21円だそうです。)ペットボトルキャップも廃棄物として責任もって最後まで確認する責務があると預り証を発行する等こだわりを持っておられました。

 折りしも、週刊新潮で「キャップが集まりすぎて困っている」と言う報道があって迷惑している。ストックヤードと、ニーズ、物流のノウハウがあるかどうかが問題と言うことです。

 もともと産業廃棄物の業者である強みを活かし、例えば、歯科医に金属の廃棄物を回収に行く、そのついでにキャップも回収すると言うように、物流が完備され、各区や地域の業者が参加して、企業から毎月1,5万円の会費をもらって運営しているので回収費用等は一切かからず全て、ワクチンの費用になると言うことでした。

 集まったのは、環境にうるさい面々、金沢区にある萬世リサイクルシステムズは、木屑やプラなど多様なリサイクルを手がけて、船で全国に搬送しています。一度見学に伺いたいと話は盛り上がりました。

 

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