貧困襲来
5月16日に石川町Lプラザで行われた、NPOワーカーズコレクティブ総会に出席しました。協会では、最近、多様な働き方がニートや引きこもりの方の就労支援につながることを実感し、支援プログラムに力を入れています。
総会の後、「ネットカフェ」の指摘で、TVでもおなじみの、NPO自立生活サポートセンター・もやい事務局長 湯浅誠さんに、実例を交えて、今の、日本の貧困の状況をうかがいました。親といれば、バイトの生活でも大丈夫だけれど、、、非正規雇用の拡大、正規雇用でも、過労死しそうで、3年でやめてしまう現状、正規雇用でもきりきりの生活。いったい日本はどうなっているのか?と思わせる、厳しい内容でした。
我が家にも、大学生が2人。2人とも就労して、生活していくことができるのか、不安は切実です。
「ケーキ屋さん」、「パン屋さん」、「靴屋さん」になりたい。かつてあった、多様な夢、多様な働き方のなくなってきた、非正規雇用の拡大、、、、、社会構造をどうしていくのか課題は大きいです。
わたしは、やはり、かつてのような多様な就労の場をNPOセクターに求め、創って行くしかないと考えています。
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コメント
厚生労働省 貧困率 最低賃金 民主党の対応は
◆厚生労働省が貧困率を発表
この度、厚生労働省が初めて「相対的貧困率」※を発表(10/20)しました。当該数値は金融不況前の時点(07年)の為、現在はもう少し悪化していると思われます。これで厚生労働省の「日本に貧困は無い」と言ってきた主張はウソであると数値で明確に立証された訳です。従って、厚生労働省はこれまでの政策ミスを認め、新しい対策を立てるべきです。最低賃金が生活保護より安い地域の人々や、一生懸命働いていても貧困に陥ってしまう人々に対して、次の戦略を立てて実施すべきと考えます。日本の労働行政の間違いで拡大した“貧困率”に対してどう対応するのか、今、行政の責任が問われるべきです。
◆新政権が即実施検討すべきことは
民主党の新政権はマニフェストに則り、即時“最低賃金の見直し”を実施検討すべきです。働けば貧困にはならない賃金、働いている人間が生活保護者より安い賃金、この二つの問題に対しては、即時検討と実施を望むものです。
詳細は下記をご覧下さい
◆人事総務部ブログ http://www.xn--3kq4dp1l5y0dq7t.jp/ もどうぞご覧ください。
投稿: 人事総務部 | 2009年11月 1日 (日) 14時53分