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2008年5月19日 (月)

日本でも電波規制を

 港北区富士塚で、携帯電話の中継基地設置の撤回を求める運動が起こっている。先日、電磁波過敏症に苦しむ環境ジャーナリストの加藤やす子さんを招いたばかりだが、誘いを受けて、港北区での勉強会に出席した。

 神奈川区で高圧線の鉄塔設置に反対運動が起こったのは、10年くらい前のことだったか、現在は、携帯電話の急速な普及と、第3世代携帯電話の普及をにらんで、各社の中継基地の設置合戦が進んでいる。

 他のアレルギー疾患と同様、電磁波の被害については、未解明の点が多い。でも、確実に、頭痛、めまい、嘔吐、においに過敏になるなど、電磁波被害はある。他の諸国に比べて、日本の規制は立ち遅れている。おそらく、医学的な解明がなされる頃は、アトピー同様、患者があふれかえっていることだろう。

 私の生活も携帯電話なしでは成り立たない。苦情を訴える方もほとんど利用している。私は、これまで、設置反対の運動には消極的だった。しかし、各社が高機能携帯の普及をにらんで、無法状態で、基地の設置合戦に至っている事態を見て、全く規制されない無法状態を改善する必要があると考えるようになった。

 「中継基地を作りにくい地域」を、まず市民の拒否運動でつくって、規制に向けた法制化を求める必要がある。

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コメント

杉山典子様 健康被害を訴える方が出てきましたので、鎌倉で緊急集会を開くことになりましたのでご案内申し上げます。

緊急告知 第6回“まちづくり市民集会”

「電磁波問題と武田薬品問題の緊急集会」 

住民同意なく設置される携帯基地局や、
住宅密集地での危険病原体を扱う施設の是非を問う

3月7日(土) 18:00~21:00
鎌倉生涯学習センターホール
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gakusyuc/kamakura.htm
(鎌倉駅徒歩3分鎌倉郵便局隣)入場無料(資料代500円)

住民同意なく設置される携帯基地局の電波による住民の健康被害の訴えや心配、
トラブルが全国的に急増しています。また、家電や送電線の0.3μT以上の電磁場
による小児白血病倍増の可能性をWHOが認めての勧告を受け、わが国はなぜか
330倍以上の100μT規制値を作ろうとしています、欧州議会も健康影響を懸念し、
厳格規制を決定するなかで、我々はどのような自衛策を取るべきなのか、市民、
市議、行政に参加を求め、最新情報と鎌倉の基地局周辺住民の声をお伝えします。

大船―藤沢間の武田薬品が、巨大バイオ実験施設の建設を4月15日に着手予定
です。毒性病原体の遺伝子操作を行う研究棟、野球場7面分の動物飼育・実験工場
や1.8トン/ 日の動物火葬処理可能な焼却炉などを併設したものです。排気、排水、
滅菌工程、ダイオキシン類放出などの情報開示がされないまま建設されようと
しています。
海外では人里離れた土地に設置される類の施設であり、風はもちろん鎌倉にも
向かっています。直接近接しているか否かに拘らず、市民の皆様全てがご関心
を持たれる事を切に希望します。

共催:
鎌倉まちづくり市民団体連絡協議会 
鎌倉の電磁波汚染の改善を目指す会 
湘南の環境を守る会
問合せ先
鎌倉まちづくり市民団体連絡協議会 
http://www.kcn-net.org/npo/418.html

投稿: ご案内 | 2009年3月 4日 (水) 10時30分

電磁波をキーワードにこのブログを拝見しました。

この5月18日のブログの提案に関して、何か具体的な
行動を起こされたのでしょうか?

投稿: bemsj | 2008年12月28日 (日) 03時05分

鎌倉では市議会で条例を作ることが可決されました。
ネットの石川さんや森川さんのご尽力です。ありがとうございます。また、神奈川市民オンブズマン事務局長の報告があります。横浜市栄区でも問題になっています。よろしくお願いいたします。
http://homepage2.nifty.com/kana-ombuds/kouhou/2008/kouhou0083.html#5

投稿: 鎌倉より | 2008年12月23日 (火) 05時38分

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