地域猫
予算議会に没頭し、ブログの更新が遅れました。街づくり調整局、健康福祉局、市民活力推進局、教育委員会、、、、、健康福祉局関連で、野良猫対策について質問をしました。環境省でも、神奈川県でも、動物愛護についてガイドラインを策定する方針を出したのだから、「何で、地域猫活動は横浜で生まれたのに、他都市のようにガイドラインができないのか。」という質問をしました。多くの方の議会傍聴と激励をいただきました。
20年度予算では、2000匹の枠を2500匹に拡充。野良猫に対応できる趣旨改正を勝ち取りました。これは何といっても、動物愛護法の制定と市民活動の成果があります。
地域猫活動は、これまでも多くの方が、5000円の横浜市の補助に上乗せして、不妊去勢手術を施してきました。このシステムを導入してから、確実に処分される野良ちゃんは減って、1/3 3000匹台になりました。これは、5000円の補助の成果だけではなく、政治が踏み出したことで、市民活動を後押ししたに過ぎません。
やっているのは、市民であり、自腹を切って(5000円じゃできないのです)正直もっと安く協力してくれる獣医さんを探し、中には年金の中から費用負担し、多大な労力と時間を割いて、餌付け、待ち伏せ、の挙句に行っているということ、職員の多くはわかっていないのが現状です。
聞こえてくるのは、野良猫に対する苦情。「えさをやるからいけない!」というけど、「不妊去勢手術をしない、オス猫を野外で飼ってるのは誰?」「不妊はメス猫のつとめ?」あらら、人間と似てませんか?不妊去勢手術はオスのほうが安いんですよ~~~
一人では、圧力や負担に耐え切れなくなっている方、地域猫活動にしましょう!!
| 固定リンク
|
「動物愛護」カテゴリの記事
- 横浜市の動物愛護センター建設が進む(2009.11.29)
- 動物愛護センター建設中!(2008.05.23)
- ワンダフルな欧米の動物愛護施設(2008.05.26)
- 地域猫(2008.03.04)
- ペットカフェに行ってきました(2008.02.24)


コメント
はじめまして!ブログを始めてわかった事
日本各地には個人で犬猫などを救済し譲渡したり里親探しをしたりしている方が沢山いて、日本の動物愛護センターのありかたは、イギリスやアメリカのものとは違っていて非常に残念です
今日、たまたま、横浜動物愛護センター予定地の前を通りました。どんなセンターになるのか、PCで調べていたら杉山さんのブログに行き着きました。そして、もしかしたら、という期待に明るい気持ちになりました。
個人で活動している人たちがボランティアでセンターを活用し協力し合えるような、そして殺処分0をめざす、本当の意味の愛護センターになる事を期待しています。
そして、横浜が全国のお手本となり、愛護の普及を推進していけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
投稿: アンちゃん | 2009年5月29日 (金) 20時14分
重複投稿となりましたら、すみません。
市議会での答弁、いつもありがとうございます。
今年はネットでの生中継を拝見し、応援しておりました。
私は猫の里親募集などの活動をしております。その中で、迷い猫を探した経験から、とても不便を感じたことがあります。
http://www5.big.or.jp/~nora/maigoyokohama.htm
上記をお読みいただき、畜犬センターの画像と同様に、ネット検索できるようになる道を開く応援をしていただければ幸いです。横浜の動物行政がひとつずつ、進んでいくことを願っています。
投稿: カワムラ | 2008年3月 8日 (土) 09時39分