あなたの名前は正しく登録されていますか?
娘が、学校で台湾に行くことになり、切れていたパスポートを取りに出かけました。5年前は、親が同行した彼女も18になり、ひとりでパスポートセンターに出かけました。すると、携帯に電話が入り、「私の名前はユウコになって間違えて登録されている。お母さん区役所行って直して来て」という。
そそっかしい私は娘からの信頼がなく、「間違えたんでしょう?」しかし、娘の名前は間違えるはずはない!!!5年前にパスポート取った時には、横浜市の住基ネットは選択性でつなぐかどうかは、市民の判断。当然、我が家は非通知で住民票を持参しました。そのときはすんなり取得できたのに、、、、
「待てよ、私は市会議員」ということで調べると、平成4年以前に移動のない市民は、戸籍にはルビの届出義務も、区役所が読み方を把握する義務もなく、便宜上、職員や入力業者が検索しやすいように確認なく勝手にルビをふった。その時は、住基ネットは想定されていなかった。あくまで、便宜上だったということでした。
しかし、電算化によって事態が変わって、便宜上のルビが一人歩きをしました。パスポートは、ローマ字なので、読み方が重要になります。戸籍謄本を持っていったので、問題なくパスポートは支給されましたが、私の頭をよぎったのは、年金問題の名寄せです。
今月号の「文芸春秋」には年金問題が詳しく書いてありますが、この勝手なルビの問題も「名寄せ」に支障をきたしていることが書かれています。委員会でも発言しているのですが、この問題についての新聞社や職員の関心はまだまだです。
娘は「裕子」を「ヒロコ」と読むのですが「ユウコ」と打たれていた。読み方が複数ある方は、将来電算化がどこまですすむかも知れない。実は、これは横浜市だけの問題ではなく全国的に生じている問題です。将来、年金がもらえなくなるばかりでなく、さまざまに支障をきたす問題なので区役所で確認してください。
20年度からは戸籍の電算化が行われます。パソコンをやる人は、ローマ字入力が一般的ということはよくご存知のはずです。
もちろん、私は、この問題を議会を通じて大きくしていきます!が、まず、自己防衛を呼びかけます。
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