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2008年2月 3日 (日)

食の安全

 中国産のギョーザの事件が持ちきりの中、改めて世界中から食料を輸入している日本の実態が問題視されてきています。先進諸国が食料自給率を戦略的に上げてきているのに対して、本当に日本の農政はどうなっているのかと無策にあきれます。心なしか、農政大臣の影も薄い。小麦粉も30%アップとか、すでにパンや麺類も高騰し、頼みの、国産豚、牛も飼料の高騰の影響が大です。

 生活クラブ生協利用の我が家でも、実はお弁当に便利な冷凍食品は魅力で、スーパーでつい買ってしまいます。すぐに冷蔵庫を調べました。工場はすべて国内工場。しかし、原材料の産地についてはわかりません。加工食品の盲点です。

 この問題を、輸入食品の問題として捉えるのか、加工食品の問題として捉えるのか、切り口はさまざまです。しかし、わたしたちは、本当は、どこの何を食べているのか、もうわからなくなっているのではないでしょうか?

   

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