地域福祉計画発表会
平成17年度から、各区で地域福祉計画が策定されてきました。来年度、もう横浜市の2期計画の策定予算が計上されています。この間、平成18年度には、介護保険制度の大幅な改訂があり、地域福祉計画の醍醐味である、「地域密着」がキーワードになりました。地域包括支援センターとなったケアプラザの管轄する地域単位での福祉が問われてくることになったわけです。
介護保険制度からも取り残され、孤立する高齢者を見守ることは行政サービスだけではできません。そこで、市民が策定にかかわった地域福祉計画を推進していくことが重要というのが私の考えです。
そこで、この間、地域福祉計画はどのような成果を挙げてきているのか、南区の発表会を見に出かけました。区によって、地域によって違います。でも、着実に福祉を支える活動を行おうとする市民力は高まっています。堀ノ内睦町地区では、事業と町会、ケアプラザ、一般市民の参加のシステムが確立されつつあることに驚かされました。
今、横浜市では、地域自治のあり方が検討されつつあります。私は、地域福祉計画の充実と推進がまさに、地域自治そのものと捉えています。
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