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2007年11月23日 (金)

生活環境中の電磁波暴露と生物・医学的影響 

 化学物質過敏症支援センター主催の電磁波の連続講座に参加しました。東北大学大学院の 本道 毅先生に、電磁波について、わかっていること、わからないことを明らかにしていただきました。

 電磁波は、生活の中にいっぱいあって、防げるものではない。太陽光からも発せられている。人間は地球という磁場の中で暮らしている。低周波磁場によるDNAの破損についても影響のあるものとないものがあり、影響ないという結論も出せる。しかし、わかっていることがすべてではない。と発がん等の慢性影響を疑う証拠や、アトピー性皮膚炎とマイクロ波の影響などを細かに示してくださいました。

 REACH法(予防原則を認める法)が施行されているEUと日本で、決定的に違うのは、EUでは、科学と政治の違いを市民が理解して、公平な研究を支援し、是か非かは政治が判断する。研究についても第3者機関が、会社と政府から資金を得ているため、研究結果が左右されることはない。日本では、市民は、科学に是か非かの解明を求め、製造会社が研究にお金を出すために、結果が左右される可能性がある。ということです。

 フェブリノゲン、タミフル、ステロイドなどの薬害、その他についても第3者機関が審査するシステムをまず、日本でつくることが何よりも必要と痛感しました。

 また、本堂先生が、アトピーネットワークでお招きした木俣肇先生の友人だと聞いて感激!電磁波とアトピーもつながっていたのです。世間は狭い!

 最後に、、、、電車内での携帯電話の使用が優先席付近での使用禁止になっている話をEU諸国ですると、「日本の優先席は、鉄の壁で覆われているのか?」と大笑いされるということです。。。電磁波は、金属の箱の中で、跳ね返ってくるのですよね。

 

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