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2006年10月29日 (日)

慶応大学に3度目のお邪魔!

 慶応大学で政治学の教鞭をとられている浅野史郎氏の政治学の授業にお邪魔をしました(3度目です)

Photo_3

浅野さんから与えられた時間は5分。立候補の動機、選挙、地方議会の役割、政策などを、どうわかりやすく話すのか、結構厳しい要求でした。

 さて、そこで今日、学生から質問を受けたことについて見解を書きます。質問は、「市民運動をやっていて、なぜ、市民のご用聞きが大切だというのか、それでは、他と一緒じゃないか?」という質問です。

 私は、子どもの健康を考え、生協に加入し、消費者運動「遺伝子組換え作物輸入禁止を求める運動」『学校給食に、ポリカーボネイト食器の使用禁止を求める運動」など、行い、アレルギーや食品添加物が、実は政治と密接にかかわっていることを知りました。

勿論、私は、公約通り、「シックハウスガイドライン」の制定「学校給食,食物アレルギー対応ガイドライン」の策定等、政策実現に取り組んでいます。けれども、必ずしも、自分の関心事だけが政治ではありません。 市民派を名乗る以上、市民の代理人である必要があります。その為には、シングル・イッシューに、自分の理想を人に押し付けるのではなく、個人個人の課題が、どう政治に係っているのかたくさんの人に気づいてもらうこと、むしろそちらの方が大切だと思います。  選挙に行かない市民が、生活そのもの、アレルギーも、給食も、不登校も,ニートも、介護も、密接に政治(税金の使い道を決めること) に係っていることに気づき、投票し、政治を身近にひきつけた時、大きく政治が変ると確信しています。団体に所属していない、組合でもない、そんな個人と政治をつなぐパイプ役でありたいと思っています。

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