民主党執行部の辞任について
私は、国政選挙で、民主党議員を推してはきたものの、前原氏の発言、特に対米政策や、自衛隊のイラク派遣については、憤りを覚えてきた一人です。代表交代は歓迎ですが、メールの問題は、政治とは何か、マスコミの対応も含め、大いに考えさせられます。
何のために偽メールが提供されたか、何故証人喚問を行わないのか、私は疑問視しています。いろいろな憶測があるものの、事実解明の前に辞任という形で決着をつけるべきだったのか、、、。結局傷口を大きくして、執行部辞任というおみやげつきの永田氏の辞職という結末に唖然とします。
永田氏が政治と金の問題に踏み込もうとした正義感は理解できます。しかし、その構えはどうだったのか民主党の調査力はどうなのか。偽だったのならば、何故、どのようにして偽情報が提供されたのかまで明らかにして辞めるべきです。
「政治は金のまつわる汚いもの」という印象があります。本来の政治は、市民から徴収した税金をどこにどう使うか、再配分を決定するものですから、きちんと機能すれば、市民が男女を問わずそれぞれの立場で一生懸命になるべき価値のあるものです。
次期民主党党首に小沢氏の擁立を期待する声もありますが、果たして、新党首に期待される政治力は「けんかの仕方」なのか「政策」なのか、今の、日本の政治の有り様 が問われています。これについては、是非、市民の皆様のご意見をください。
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