教育基本法のどこが悪いのか!!
教育基本法の改正が、今国会に提出されるかどうか予断を許さない状況になっている。改めて基本法を読むと、前文では、民主的で文化的国家の建設、世界の平和と人類の福祉に貢献しようという日本国憲法の志を高らかにうたっている理念法だ。
戦後の青少年のモラルの低下や公共心の欠落などを教育基本法のせいにする風潮があるが、本当にそうだろうか?
自分自身、母親としてこの間、偏差値教育、ゆとりの教育に右往左往してきた。ともに同じ教育基本法ではないか。映画「3町目の夕日」に描かれた昭和の時代も、今も、法は同じだった。むしろ社会情勢や企業ニーズが教育の方向を変えてきたのではないか?
教育基本法が棚上げにされてきたことこそ問題視すべきで、拙速な法改正は反対だ!
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