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2006年3月 5日 (日)

のら猫をどうするか?これも市民力

norat  今日、「つるみ、地域猫をすすめる会設立総会」に出席しました。会費を払って、カンパやバザーを行って、ノラ猫を保護して避妊去勢手術を施して地域へ返す運動を行う会の設立です。

神奈川区にも活動している人がいます! 
 私が、この運動にであったのは、2001年、補欠選挙に出ることが決まって地域に挨拶していた時です。ノラ猫に不妊去勢手術をし、殺処分に反対する署名用紙を持って回っている人に出会いました。ネットワーク支援者の中にも、熱心にノラ猫にえさをやり、自腹を切って不妊手術を施している人がいることに初めて気づきました。「この人が猫の運動やってるよ」と先輩議員から教えてもらった方もいました。

  神奈川区に動物愛護センターが設立されることがきっかけで、動物愛護の為に活動している方と集会を行た昨年、その方から連絡をいただき意見交換をしました。神奈川区で集まりを持ち実態を伺いました。可愛そうなすて猫に餌付けをし保護し、獣医師に持ち込み避妊去勢手術をし、数日面倒を見て地域へ返すそうです。通常、手術には25000円〜30000円程かかります。保護するのも大変で、利口な親猫は簡単には捕まらず、引っ掻き傷だらけになることもあるそうです。

横浜市の犬、猫不妊去勢手術推進事業とは
 横浜市は、1988年度から、飼い猫の避妊去勢手術に、ハガキで申し込めば5000円(横浜市3000円、獣医師会2000円を負担)の補助をする制度を持ちました。利用実態は、大半がのら猫、増えすぎてしまった飼い猫だそうです。現在、市の予算で600万円(2000匹対象)の補助事業の成果は16年以上経って、ノラ猫の持ち込まれる数は当時の1/3に減ってきています。

これこそ民の力!
 もしも、苦情を受けて市の職員が対応するとしたら、猫の行動時間範囲も解らず、夜間の人件費もかかり成果は望めません。地域で、人から感謝されることもなく、猫が哀れという思いで、餌付けをし、自腹を切り、労力を払い、獣医師と連携し、黙々と手術しては返す大勢の市民の力は大変なものです。
 10年以上も続けている方からは「もう年金暮らしで大変です」「引き継いでくださる方はいないでしょうか」との声もあります。鶴見区での会の立ち上げは大きな一歩です。心からエールを送ります。

yan 予算委員会では、不妊去勢推進事業について質問をし、飼い犬、猫の去勢手術としてではなく趣旨を見直し、ハガキの利用期間の延長等、使い勝手の良いものとするように提案しました。今後、神奈川区で活動される方との連携をはかっていきたいと考えています。
  

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コメント

はじめまして よろしく お願いします。
動物愛護センターについては下記を是非見ていただきたくメールいたしました。
http://www3.ezbbs.net/22/yamatoshi/

投稿: yama | 2006年10月18日 (水) 00時23分

もちろん補助は受けられますよ。ただし、やり方が非常にまどろっこしいです。往復ハガキで申し込んでしかも抽選です。手術期間も限定です。
鶴見の方ということならぜひ、私たちの会(つるみ・地域猫をすすめる会)に連絡ください。
お互いに情報交換できたらと思っております。

投稿: 吉田 | 2006年4月23日 (日) 16時14分

鶴見区に住んでいますが、私の飼っている猫も、去勢をするのに補助が受けられれのですか?どうすればいいのか教えてください。

投稿: 大久保 ヨシヒロ | 2006年4月18日 (火) 22時51分

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