CHANGE
木村拓哉の扮する朝倉総理で視聴率26%を超えたドラマ「CHANGE]が終わった。実は、観れたのはたったの2回。最終回の20分にわたる朝倉総理の辞任解散総選挙への演説は、笑ってしまうけど、正直な市民の政治への関心の度合いを語っていたと思う。
小学校6年生の教科書を片手に、「いろんな政治家がいる。官僚がいる。本気でこの国をよくしようと思っている政治家もいる。僕も、かつては投票に行って、誰が勝ったかそのときは騒ぐけど、その後は忘れて過ごす。けれども、一人ひとりの1票で政治が動く。そんなことはこの教科書にちゃんと書いてある。」
いつでも解散がある。だから衆議院議員は、いつも世論を反映しているはずで、最高権力を持つ。でも、一方で、政策制度研究より、選挙のための活動になっていないだろうか。
本来は、地べたで活動している市会議員が候補者を選び、徹底的に担いで国政に候補を出す。そんなありようが望ましいと思う。私は、国政政党ではないので選考過程についてはなんともいえないが、候補者は、中央の覚えのよい人に決まっていくような気がしてならない。
福田首相は、このドラマを見たことがあるだろうか?とにかく、このドラマが政界に及ぼした影響は短期的には大いにあったと思う。
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