2008年7月15日 (火)

CHANGE

 木村拓哉の扮する朝倉総理で視聴率26%を超えたドラマ「CHANGE]が終わった。実は、観れたのはたったの2回。最終回の20分にわたる朝倉総理の辞任解散総選挙への演説は、笑ってしまうけど、正直な市民の政治への関心の度合いを語っていたと思う。

 小学校6年生の教科書を片手に、「いろんな政治家がいる。官僚がいる。本気でこの国をよくしようと思っている政治家もいる。僕も、かつては投票に行って、誰が勝ったかそのときは騒ぐけど、その後は忘れて過ごす。けれども、一人ひとりの1票で政治が動く。そんなことはこの教科書にちゃんと書いてある。」

 いつでも解散がある。だから衆議院議員は、いつも世論を反映しているはずで、最高権力を持つ。でも、一方で、政策制度研究より、選挙のための活動になっていないだろうか。

 本来は、地べたで活動している市会議員が候補者を選び、徹底的に担いで国政に候補を出す。そんなありようが望ましいと思う。私は、国政政党ではないので選考過程についてはなんともいえないが、候補者は、中央の覚えのよい人に決まっていくような気がしてならない。

 福田首相は、このドラマを見たことがあるだろうか?とにかく、このドラマが政界に及ぼした影響は短期的には大いにあったと思う。

 

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2008年7月14日 (月)

靖国神社「みたままつり」に行ってきました

  Yasukuni 先日、ブログで約束した「靖国」で「みたままつり」があると言うので行ってみました。四谷に住んでいましたから、よく知っていたはずですが、今回、初めて映画「靖国」で取り上げられた「遊就館」にも行ってみました。正義の戦闘と思って散っていった多くの若者、当時は、日本のみならず、多くの列強が覇権を伺っていた世界情勢。

 A級戦犯との合祀。「後の人は権利を主張するが、死んでいった人は日本兵として喜んで従軍したのでは?」「そうかも。。。。。」しかし、戦争と言う大きな犯罪、さらには教育の犯した罪を感じずにはいられない。そもそも、国体を追及すれば、国家間に軋轢が生じるのではないだろうか。

 テロは犯罪、では、戦争は?戦争は国家権力が行う国家の正義。それが、国際世界に普遍的な正義と幸福をもたらすのか。はなはだ疑問だ。

 タクシーの運転手さんが、「あのちょうちんの一つ一つに生き残った兵士の名前が読み取れる。奇跡のようだ。ちょうちんの下で着飾った浴衣の女の子たちをどう解釈していいのかわからない。」と語った。おそらく、戦争を生き残った人たちが亡くなってからの解釈はさらに異なっていくのだろう。国際世論と事実の狭間で、日本は、あいまいなまま、まだ答えを出せずにいるんだと感じた。

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2008年7月13日 (日)

洞爺湖サミットが残したものは?

サミットが終わりました。ガソリン、穀物の高騰、切迫した環境問題に福田内閣が議長国としてのイニシアティブを取れるかが問われたサミットでしたが、「つつがなくてよかった」反面、「何が決まったの?」というところです。

ガソリン価格については、かつてのオイルショック時に発揮されてきたような力や政治力は、米国にもドルにもないことが明らかになりました。さらに経済のグローバル化はサブプライムローンの問題に留まらず、原油や穀物高騰の解決への道筋をいっそう困難にしています。穀物価格高騰の原因がバイオエネルギーの影響なのか、投機がもたらしているのかも明らかでなく、今や、経済は政治の手に負えなくなっている現状が見えてきました。8の首脳はその前で力なく、例年通りに集まっただけのようにも思えます。

環境問題に限って言えば、2050年までに、米国も含めてCO2を50%削減する長期目標の設定がなされた成果は大きいと評価されています。しかし、具体策となると環境産業がもてはやされ、自然エネルギーの普及や国家間の経済格差、エネルギーを大量に消耗する生活スタイルの見直しなどについては置きざりになっているといえます。(この点では、発展途上国に見習うべき点も多いはず)

また、原発推進とCO2の地下への封じ込め技術などが浮かび上がっていますが、核廃棄物の管理、地震、災害時を考えた場合に核の世界への拡散が、本当に人類に明るい未来をもたらすのか疑問です。また、CO2の封じ込めも核廃棄物と同様、未来に負の遺産を残すだけではと危惧されます。

問題を先送りにした新技術にお墨付きを与えたサミットではないかとさえ思われます。

 そういえば、ドラえもんの漫画に、宇宙にゴミを捨ててたら、ある日、全部地球に降ってくるというのがありました。なんだか似ていると思いませんか?

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2008年7月12日 (土)

守屋山登山

 Yama_2梅雨で行けなかった八ヶ岳に、強行軍で行ってきました。金曜の夜出て、土曜の朝登り、午前中には下山して、夜には横浜に帰ってくる。夜、原村につくと、半そででは肌寒く、すぐに着込むことになりました。

  今回は守屋山へ登ってきました。5月の連休ごろはザゼンソウが咲いて、雪も多くて、子供たちとスケートで下山した覚えがあります。

1650mの西峰まで足を伸ばし、植物に詳しい方にお目にかかりました。この山は、植生が豊かで、暑い登山をヤマブドウ・かえでの実が楽しませてくれてご機嫌です。この山も、本当は冬か、ゴールデンウィークがお勧めです。

夏休みには2000m以上をやりたいな--本当は、東北あたりまで足を伸ばしたいところですが、ガソリンは高いし、新幹線も混んでるし、悩ましいところです。

 

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食物アレルギーと上手に付き合う!

 7月10日 旭区の「サンクリニック」の小児科医 相澤芙美子先生を招いて、横浜駅西口神奈川県民ポートセンターにて「食物アレルギーと上手に付き合う!」フォーラムを開催しました。 乳母車を押して、アレルギーに悩むお母さんたちが参加をしてくださいました。

 Atopi 生活クラブアトピーネットワークが活動を始めて、12年になります。アトピー性皮膚炎も、食物療法で改善することはわかっていました。しかし、近年、食物そのものに反応してしまい、ショック症状を起こすお子さんが増えてきたため、アトピーネットワークは現在、皮膚炎と、食物アレルギーと両建てで、活動をしています。

 19年2月に策定された、横浜市の「学校給食食物アレルギー対応手引き」策定にも、アトピーネットワークは、調査活動を通して大きく貢献してきました。

 今回は、ショック症状を起こして呼吸困難等になるようなお子さんに対して、自分で行えるアドレナリン注射(エピペン)の学習会もDVDと体験用の器具を使って行いました。以前は、食物アレルギーはまだまだ特殊でした。最近では、飛び込みの参加者も多く、だんだん盛会になってくることに思いは複雑です。

 ようやく、教育委員会も食物アレルギー症状の深刻さに気づき、ガイドライン策定に乗り出しました。

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2008年7月10日 (木)

米国の核爆弾への意識ってこんなもの?!

 仕事の合間に、「インディージョーンズ」を観にいった。最近は、子供たちから「面白かったから観にいけば」と言われ、一人映画に出かける状況になってしまった。

 ハリソンフォードが元気で頑張っていてほっとしたが、映画館はからからで興業が気になるところだ。

 ところで、インディーが核実験場に取り残されて、冷蔵庫に入って爆風をやり過ごし、洗浄剤で放射能を落として、元気でまた活躍するという場面に唖然とした。そういえば、「インディペンデントデイ」を観た友人が「アメリカ人は、核爆弾を普通より強力な爆弾くらいにしか考えてないんだ。爆風をやり過ごせれば大丈夫と思っている。」と言ってたのを思い出した。

 来月の原爆記念日がまた近づいてくるが、広島、長崎は投下した国、アメリカには、伝わっていないのだと改めて思った。

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2008年7月 7日 (月)

地方政府の時代~二元代表制を問う

F0ramu 早稲田大学で開催されたシンポジウムに参加しました。基調講演は、総務大臣の増田寛氏。6月に発表された「地方分権」の第一次勧告についても話がありました。来年夏以降の法制化予定ということです。

  ブログに書いたように、国の分権議論にはがっかりしましたが、増田氏は地方交付税の役割、制度上の問題、自治体議会の役割の3方面から、「国が何でも規定する方法はやめた方がいい」と発言Waseda_2があり、今日は、前向きな分権論を聞くことができました。

 引き続いて、北川正恭、広瀬克哉氏の基調講演、パネルディスカッションがあり、議会基本条例制定の意義、議長の任期、議会事務局設置権限についてなど、有意義な議論が聞けました。

  今年、横浜市は、議長、副議長は、辞任して1年で交代しましたが、市長権力を牽制する緊張感ある議会を作るには、やはり、せめて任期いっぱい努めて、議会権力を強めることに寄与して欲しかったと改めて思いました。

 卒業してから、ず~と行ってなかった早稲田大学。ずいぶん変わったけれど、大隈講堂、法学部、文学部キャンパス、懐かしかったーーーです。

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2008年7月 5日 (土)

JAZZ in 池上本門寺

P506ic0013435251  東京、池上本門寺では、毎月第一金曜日にジャズコンサートを開催しています。

 素晴らしい庭園を眺めながら,4ビートを楽しむ機会に恵まれました。実は、夫は高校時代から、マニアックなオーディオ製作者。最近は、頼まれて仕事の合い間、あちこち録音に走っています。

 私も時間が許せば、一緒に機材運びをしながら、音楽を楽しんでいます。今回は、ビブラホーンの4ビート「素晴らしかった」

 Drums:yuji蜂谷  

  Piano: ジョニートッド(エリッククラプトン、ビリープレストンのバックバンドなど歴任)

  Bass;宮崎正秀(元チェリッシュ)  Vibrephone:出口辰治

  Vocal:戸坂純子

  パーティーに招いてコンサートをしたい方、ご紹介いたします。 

  杉山典子は音楽家を応援します!

 

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2008年7月 4日 (金)

映画 「靖国」を観にいきました

 話題の映画、「靖国」が伊勢崎町近くのジャック&べティーで上映中なので、出かけていった。当初、騒がれていたような、右翼が猛烈に反発するような内容ではないと思う。

 比較的、淡々と靖国神社に集まる人の姿を映し出している。映画の中で、作者がこだわっているのが、「靖国刀」。軍刀として靖国境内で作られ、献上され中国大陸で恐怖の象徴となった。

 「刀」は、匠の技に受け継がれ、精神を込められてつくられる。そして「とても美しい」と思うのは私が日本人だからだろうか。考えてみれば、殺傷の武器がこれほどもてはやされる国はあるだろうか。剣は?、中国の刀は?美術館に飾られているのだろうか。

 映画を見ながら「菊と刀」と言う本を思い出した。確かに、靖国では時間が止まったように天皇があがめられている。 そういえば、我が家にも神棚が残っている。これも天皇に続いているというわけだ。

 近く、「靖国」へ行ってみようと思った。

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2008年6月24日 (火)

指定都市市長会が後期高齢者医療制度をめぐる動きに対して意見書を提出

 6月19日に政令都市市長会が、後期高齢者医療制度の国の対応に対して、意見書を国に提出しました。

 1.制度の見直しの主旨や内容について国が責任を持って地方の取り組みとも連携し、周知を図ること。

 2.保険料の軽減対策については、必要となる財源を国の責任において確保すること。

 3.制度の見直しに係る政省令の改正等を早急に行うとともに、事務的経費を国の責任において手当てすること。

 そうです。ず~と国政の頼りなさに税金を使わせられ、振り回されてきたのです。やっと、言ってくれたとすっきりしたのですが、国の返答が気になるところです。廃止・撤廃の議論よりも、「何やってんの!」ということです。

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